プール学院大学・プール学院短期大学部

子ども教育学科に2011年度より保育士コースが開設されました

保育士養成施設指定

2007年に開設した子ども教育学科は、今年完成年度を迎えました。小学校・幼稚園の教員養成を中心に、子どもスポーツや英語教育活動、特別支援教育、国際理解教育、多文化共生教育などの得意分野を持つ人材の育成に努めてまいりました。2011年度より、新たな一歩として、保育士養成に踏み出します。

保育士は、地域の子育て支援の中核を担う専門職として、保育に関する専門的知識及び技術の習得と、当該専門知識及び技術を支える豊かな人格識見が求められます。本学科では、四年間の学修を通じて幅広い教養を身につけ、豊かな人間的成長を促し、専門知識及び技術を習得して、実践力を有し、将来にわたって自己研鑽を積める人材の育成をめざします。


本学科が育成する保育士の特徴は、次の二つです。


  
  1. 保育士は、乳幼児のケアを担当するだけでなく、保護者支援・子育て支援がもとめられています。そこで、チーム支援ができる実践的な資質・能力を養い高めるために、「スクールソーシャルワーク論」を学びます。
  2. 発達障害を有する乳幼児に適切な援助ができるよう、「特別支援教育」を学びます。
  3. 外国など異文化にルーツをもつ乳幼児や保護者に適切な支援をおこなえるようになるため、「異文化間教育論」を学びます。また、海外の保育園でインターンシップをおこなう「海外子ども教育研修」があります。
  
  • 「小1プロブレム」と言われてから久しいですが、幼稚園や保育所(園)と小学校の接続・連携の問題は、近年さらに重要度を増しています。幼小連携はよく言われるますが、保小連携も同様に重要です。この点、本学科は小学校教員免許状取得課程があり、その特徴を活かして、小学校での学びと連携できる保育士を育成します。

 


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