プール学院大学図書館


著作権  〜 著作物には著作権があります 〜

   1. 著作権とは
   2. 図書館での複製
   3. コピーサービスについて
   4. 著作権を侵害すると・・・
   5. もっと詳しく知りたい方へ
     



著作権とは 

   文学、美術、音楽などにおける文化的な創作物(=著作物)と、その作品を作った
  創作者(=著作権者)の権利を守るための法律です。
  著作権者に無断で複写(コピー)したり、二次使用(マンガを小説化するなど)したりすることは
  違法行為となります。通常、著作物を創作した時点で自動的に著作権が発生し、著作者の死後
  50年まで保護されるのが原則となっています。
   ◆ 例外(著作権が無いもの)として、憲法、法令、地方自治体での告示、訓令等、また裁判所の
     判決、決定、命令等があります。
   その一方、文化の発展に役立つように、著作権者の権利をある一定の範囲で
  制限するケースについても定められています。
  図書館における複写(コピー)はこのケース(一定の範囲)にあたる(31条)ので、著作権者に
  許可を得ることなくコピーすることができるのです。




図書館での複製(コピー) 

   大学図書館など法律で認められた図書館に限り、著作権法31条に基づき、館内でのコピー機を
  使用して以下のような条件で複製(コピー)することが可能です。

   1. 図書館が所蔵する資料であること
      ◆ 自分が持ち込んだ資料やノートはコピーできません。
   2. 複製の範囲は、著作物の全部ではなく一部であること
      ◆ 資料をまるごとコピーすることはできません(全体の半分未満)
   3. 一人につき1部のみであること
      ◆ 一人で複数枚コピーすることはできません。人数分の複写申込をしてください。
   4. 雑誌類は論文単位で複製することができる
      ◆ 項番2の例外として、一論文であれば1/2を超えてもコピーすることができます。
   5. 雑誌類(新聞も含む)は発行後一定期間を経過したものであること
      ◆ 次号が発行されるまでコピーすることができません。
      ( 刊行頻度が季刊より長いものは、発行から3ヶ月を経ていればコピーすることができます )

   6. 利用者の調査研究用に限ること
   7. 有償、無償を問わず再複写したり頒布したりしないこと




コピーサービスについて 

    本学図書館内には所蔵資料をコピーするための複写機は設置していません。
    
学生支援センター(ピア)、キャリアサポートセンター、丸善シヨップに設置されています。



著作権を侵害すると・・・ 

    著作権者の許諾を得ないで無断利用すると、著作権侵害になります。無断で著作物を改変したり、
   勝手に名前をつけて発行すると著作者人格権侵害になります。
   侵害がある場合は、著作権者は侵害行為の差止請求、損害賠償請求、不当利益の返還請求、
   名誉回復などの措置の請求ができます。また著作権者が告訴をすれば罰金等の措置が下されます。




もっと詳しく知りたい方へ 

    著作権に関する図書館の資料は、請求記号「021」にあります。
   リンク集 「著作権」 のサイトを参照してみて下さい。

  

著作権法第31条


  図書、記録その他の資料を公衆の利用に供することを目的とする図書館、
その他の施設で政令で定めるもの(以下この条において「図書館等」という。)においては、
次に掲げる場合 には、その営利を目的としない事業として、図書館等の図書、記録
その他の資料(以下この条において「図書館資料」という。)を用いて著作物を複製することができる。

 一. 図書館等の利用者の求めに応じ、その調査研究の用に供するために、公表された
    著作物の一部分(発行後相当期間を経過した定期刊行物に掲載された個々の
    著作物にあっては、その全部)の複製物を一人につき一部提供する場合
 二. 図書館資料の保存のため必要がある場合
 三. 他の図書館等の求めに応じ、絶版その他これに準ずる理由により一般に
    入手することが困難な図書館資料の複製物を提供する場合




 


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