科目名

多文化社会特論

授業形態

講義

単位数

配当年次

1、2

到達目標

・多文化主義の理論について、議論の範囲を理解できる。
・多文化主義的観点から特定国や社会を観察することができる。

科目概要

21世紀に入りさらなるグローバル化の進展に伴って、いずれの国においても多文化状況は普遍的現象である。しかし、経済不況や政治の右傾化は、20世紀末に進化した多文化主義の議論を後退させる危険も生じている。個人と共同体、市民性、差異の承認、正義論等の多文化主義理論を文献にあたって考察し、いくつかの事例国を取り上げてその政策や課題を検証する。

備考