科目名

日本語教育

授業形態

講義

単位数

配当年次

到達目標

・外国にルーツをもつ児童に対する日本語支援の基本的な知識・技術を身につける。
・日本語の音声・文法・表現について学ぶことで、「国語教育」と「日本語教育」の違いと、指導の前提となる知識を身につける。
・教授法の技術を身につける。
・教具・教材についての知識と技術を身につける。
・言語能力の判定についての知識を身につける。
・「日本語教室」と「在籍学級」との連携のあり方について考える。

科目概要

現在,教育現場にはさまざまな事情により外国にルーツを有する児童が増加している。こうした状況を教育の協働の場としてとらえ,対応できる教師を養成することを目指す。本授業では,日本語教育の基本,第二言語習得の過程,母語保持の重要性などを視野に入れた実践活動を行う。そのために児童の四技能の言語能力の判定基準,四技能の指導技術・教材開発,「母語」と「アイデンティティ」の関連,「自己有能感」を育成する日本語授業などの項目について,演習とともに,近隣の小学校にて実習を行う。

備考