科目名

韓国経済論

授業形態

講義

単位数

配当年次

到達目標

・経済用語の理解、様々な経済成長モデルの理解:市場的資本主義モデル、権威的資本主義モデル
・韓国の経済成長モデル理解、60年代から現代までの経済発展戦略とその成果
・教案作成と教え方の練習

科目概要

人間は様々な欲求を満たすべく努力しているが、経済体制によりその方法が異なる。本授業では、まず、経済体制の種類について理解すると同時に、経済体制と文化の関連性を十分に理解することを目指す。さらには、権威主義モデルに基づく韓国の経済成長過程、産業化過程などについて考察する。経済用語と日常生活での事例を中心とし、経済現象に関する常識を十分に身につけることを目指す。また、中・高校生を対象に、上記項目を分かりやすく説明できる能力を養うことも授業の眼目とする。受講生が身近な事例を探し、自らの教え方を確立する努力が求められる。

授業計画

第1回:講義の紹介、人間の欲求と経済生活、経済体制の種類
第2回:様々な資本主義発展モデルと文化の関連性:欧米モデル(1)
第3回:様々な資本主義発展モデルと文化の関連性:権威主義モデル(2)
第4回:「中・高校教科書」に出る経済用語のまとめ、および科目内容のレベルの認識
第5回:韓国経済成長モデルに関する様々な解析:欧米モデル(1)
第6回:韓国経済成長モデルに関する様々な解析:権威主義モデル(2)
第7回:授業内既習内容に基づき、日常的事例を使った調査発表
第8回:韓国における軽工業化(60年代)(1)
第9回:韓国における軽工業化(60年代)(2)
第10回:韓国における重化学工業化(70年代)(1)
第11回:韓国における重化学工業化(70年代)(2)
第12回:韓国における重化学工業化(70年代)(3)
第13回:授業内既習内容に基づき、日常的事例を使った調査発表
第14回:韓国の権威主義モデルに関する評価
第15回:まとめ、教案構成の練習および発表

備考

国際文化学科:教職科目