科目名

社会学

授業形態

講義

単位数

配当年次

1(短大は2)

到達目標

・様々な問題に対する社会学的アプローチの基本を理解する。
・社会における様々な集団・組織の特徴や問題点を理解する。

科目概要

社会学は社会がいかに成り立つかを考察する学問である。その場合、個人を出発点とし、個人と個人の相互作用が社会を作り上げるという見方と、社会という何かが事実としてあり、そのような事実が個人を拘束しているという見方がある。見方の方向は違うけれども、社会学は個人と社会の関連を研究の対象とし、その関連のなかでの個人と個人、集団と集団、組織と組織、個人と集団、個人と組織という関係を問題にする。本授業では、少子高齢化、若年層の失業など、時々のトピックスを取り上げ、社会学的アプローチについての理解を深めることを狙いとしている。

授業計画

第1回:はじめに
第2回:進行する少子・高齢化
第3回:産業化・都市化と家族形態の変化
第4回:結婚観の変化
第5回:子ども観の変化
第6回:女性と仕事
第7回:扶養観の変化
第8回:家族の多様化
第9回:家庭の中の暴力
第10回:高学歴化
第11回:フリーターとニート
第12回:パラサイトシングル
第13回:多様化するライフコース
第14回:まとめ
第15回:期末試験

備考

国際文化学科:教職科目