プール学院大学・プール学院短期大学部
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学びのユニバーサル・デザイン
[選定テーマ]発達障害を有する学生に対する支援活動

2007年度文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」にプール学院大学の「発達障害を有する学生に対する支援活動」が選定されました。本学では、学習障害(LD),注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症およびアスペルガー症候群などの発達障害を有する学生の高等教育機関における支援と研究、さらに、このような特別支援教育を担う人材の育成を行います。また、その成果を近隣の小・中・高校の先生方や保護者の方々にもご提供し、地域社会で役立てていくことをめざしています。


多様な学生をあらゆる角度からサポート

学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症及びアスペルガー症候群などの発達障害を有する学生が、学習や対人関係、進路選択において課題を抱えている場合、個別の教育支援計画を策定し、学習支援、ソーシャル・スキル・トレーニング、キャリア教育を総合的に行います。

学生支援プログラムとは

学生の人間力を高め人間性豊かな社会人を育成するために、文部科学省で新たに設置された、各大学・短期大学・高等専門学校に対する支援制度です。この学生支援プログラムに、プール学院大学の「発達障害を有する学生に対する支援活動」が選定されました。

過去の活動
特別支援プログラムの流れ
2009年度特別支援体制

3つの支援レベル

支援内容 条件
特別支援 ・個別の教育支援計画の策定
・共通理解のための文書配布
・定期試験時の配慮
・特別支援授業の履修
・インターシップへの参加
・SST汎化プログラムへの参加
・教育相談
・進路相談
・医師の診断書もしくは障害者手帳
・保護者、本人も発達障害の疑いがあることを認め、
 申請書を提出している。
・支援について当該学科会で承認を得ている。
準支援 ・個別の教育支援計画の策定
・共通理解のための文書配布
・定期試験時の配慮
・特別支援授業の履修
・SST汎化プログラムへの参加
・進路相談
・教育相談
・特別支援コーディネーターが保護者との面談、
 本人の発達検査に基づいて、発達障害の疑いがあり、
 支援が必要と判断する。
・保護者、本人が支援の必要性があることを認め、
 承諾書を提出している。
・支援について当該学科会で承認を得ている。
見守り ・SST汎化プログラムへの参加
・進路相談
・教育相談
・保護者、本人から、
 あるいはチューターから見守りの要請がある。
・支援について当該学科会で承認を得ている。
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